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気ままな徒然草別館

ゲームや日常に関することを徒然と語るブログ

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ゲーム:静的と動的イベント

ゲームのイベントは大きく分けて2種類。

・静的なイベント(static)
ただ見ているだけのイベント。
イベント中は操作不能。
メリットは美麗なプリレンダムービーが使える、
演出家の意図したカメラワークがつけやすいこと。
デメリットは、基本的にシームレスではないため、
ゲーム部分とイベント部分が別物に感じてしまうところ。

・動的なイベント(dynamic)
ゲームからシームレスにつながるイベント。
イベント中も操作可能。
もしくはユーザー操作中にリアルタイムでイベントが起こる。
ユーザーの行動がイベントの結果に反映される場合もある。
(例:演説中のNPCを撃ち殺すと暴動が起こる)
メリットは目の前でイベントが起こっているように感じられること。
デメリットは、派手な演出(カメラやエフェクト)がつけにくく、若干地味になること。

日本のほとんどのゲームは前者の静的イベント。
逆に洋ゲーは動的イベントが圧倒的に多い。
海外で動的イベントが増えた背景にはFPSの流行が大きい。
FPSは一人称視点なので非常に臨場感がある。
途中途中に静的イベントが入ると
ぶった切られた感じがしてしまうため、
シームレスでつながる動的イベントの方が相性がいい。

JRPGは静的なイベントシーンが多く、退屈だという意見が多い。
だからといって、絶対に静的なイベントがダメなわけではなく、
リアルタイムでは表現できない派手な演出を見せたい時には
非常に効果的な手法だと思う。
ただし可能な限り短くすべきだし、使う場所を絞った方がよい。
JRPGの横綱であるFF13(体験版)では、大部分staticイベントだったが
一部ではdynamicイベントを採用していた。
(サッズが爆風で転んだり、遠くの方でベヒー○ス改が人を蹴散らしていた)。
今後海外を意識したゲーム作りをしていくには
積極的に動的イベントを採用していくべきだろう。




ロスプラの最初のAKが雪の下から突然現れたのはビックリしたし、
Bioshockの海水が一気に流れ込んでくるシーンの臨場感はハンパなかった。
今ちょうど『ザ・ダークネス』というFPSをプレイしてるところなんですが
これの動的イベントの見せ方がなかなか上手い。
映画の中の主人公を操作している気分になれるんですよ。
ダークネスを操作している時のエフェクトとかがいい意味で映画的。
リアルタイムかつシームレスのおかげで意識がゲームに集中し過ぎてしまって
軽く3D酔いしました(苦笑)。

あと、GOWやニンジャブレイドのように
静的イベントに目押し(QTE)を入れて、
動的っぽく感じさせる方法もあるけど、これは古臭いよなぁ。
個人的にQTEはキライじゃないんですがw

もし他にもこんなスゴイ動的イベントあるぜって方は
ぜひ教えてください!
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  1. 2009/05/04(月) 06:52:27|
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